「行おうとすることや作ろうとするものの形態について、機能や生産工程などを考えて構想すること。」
とありました。
「行おうとすること」これはどういう事でしょうか?
デザインは「設計」と訳されることもありますね。
「行おうとすること」と「設計」で
私は「人生設計」という言葉が思い出されます。
保険屋さんが生命保険の説明時に見せてくれる
何歳で結婚して何歳で子供が生まれ、子供の入学時にこのくらいお金がとか
グラフなようなもので全体像が見えるようにしてくれるあれを思い出します。
あれはわかりやすく保険に入らなければという気にさせてくれ説得力があります。
たとえば、雑誌を作る時に、台割と工程表というのが必ず必要になります。
雑誌は、大きな用紙に何ページも一緒に印刷しさらに裏にも印刷します。
その大きな用紙に刷られた何枚かを折りたたみ裁断して綴じる事でできます。
何ページと何ページが一緒の大きな用紙に刷られ、その裏は何ページと何ページ、というのがわかるのが台割というものです。
そしてそれはいつ印刷機にかけられる、そのために原稿を印刷屋にまわすのはいつで、
そのためにレイアウト完成はいつ、取材はいつまでに、というのがわかるのが工程表です。
二つは似てますね。
何をどうすれば良いのか、先にやらなければならないことなどが良くわかります。
これは車の設計製造でも、家を建てたり、いろんな製品ができるためには必ず必要な考え方ですよね。
デザインは色や形の問題だけでないんですね。
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